目黒雅叙園 – 和のあかり×百段階段 – 星光の間

2016/04/20

今度は星光の間と書いて、セイコウのマと読みます。草木のあかりをテーマとして、造形作家の川村忠晴の世界が広がっている部屋となっていました。展示されている作品は、単に草木をライトで後ろから照らしているだけの簡単な作品(しっかりと手の込んだ作品です)ばかりでしたが、ひとつ一つの作品から優しさや暖かみが感じられました。

草木ライト
▲木漏れ日ならぬ木漏れ灯

猫じゃらしライト
▲猫じゃらし

造形作家・川村忠晴氏いわく、「昔の日本人は貧しくとも野山の花を一輪さす心の豊かさがあった。」「都会と言われるところでもよく見れば草木は沢山ある。」「現代の人々もバブルを経験し、ひとまわりして内面の豊かさを大事にするようになっていると思う。」とのことです。川村氏が提案する草木のあかりは、普段見過ごしてしまう様な小さな自然を再認識させてくれました。

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