犬を亡くして一年目 〜虹の橋〜

2016/04/20

犬を亡くして一年目(2)

これから犬を飼おうと思う方。既に犬を家族に迎え入れている方。虹の橋という場所を知っていますか?虹の橋とは、飼っていたペットを亡くした人々の間で語られている、比喩的な場所、または神話的な場所のことです。また、この場所をうたった詩を指すこともあります。※wikipedia参照

さっそく虹の橋を読んでみてください。

虹の橋(和訳)

天国に続く道の少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。この地上にいる人と愛しあっていた動物たちは、死を迎えると虹の橋へと向かいます。

そこには草地や丘があり、緑がいっぱいで、いつも暖かく気持ちの良い陽気がみなぎっています。いつも食べ物と水があり、彼らはみんなで走り回って遊び、そして疲れたら「天国への樹」と呼ばれる木の下で休むのです。

病気をしていた者も、歳をとった者も、元気いっぱいの姿に戻り、傷ついて動かなくなった手足さえ、元通り。かつての地上での良き日と思い出が夢のようによみがえってきます。

虹の橋では、みんな満ち足りた気分で幸せに暮らしているのだけれど気がかりなことがひとつだけありました。それは自分にとって愛する人が、ここにいないという寂しさでした。

そんなある日のこと。動物たちがいつものように元気に遊んでいました。ふいに、一匹が立ち止まり、遠くを見つめます。瞳は、キラキラと輝き、からだは喜びに震えはじめます。突然、その子は仲間達を後にして、緑の草原を駆け出しました。

あなたを見つけたのです。早く、早く、急げ、急げ!虹の橋で再会した二人は固く抱きあいます。

懐かしいキスが、あなたの顔に降り注ぎ、あなたは、あの頃と同じように、優しく頭をなでながら我が子の瞳を見つめ返すのです。
あなたを信じ切って見つめてくる、まっすぐな瞳。別れたあの日から、ずっとずっと片時も忘れることのなかった愛しいその瞳を。

それから二人は、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。天国への道へと…。

虹の橋で元気に過ごしています

ペットを亡くした方や、ペットロスに陥った方には、とても心に響く詩「虹の橋」。世界的にも広く知られている詩ですが、作者不明というミステリアスな一面もあります。しかし、それもまた支持されている要因の一つとなっているのではないでしょうか。いつか、虹の橋を一緒に渡りたいと思います。

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