あの有名な「ライン乗っ取り詐欺」を実際に送ってみました。

2016/04/20

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今さらながら「ライン乗っ取り詐欺」を加害者として試してみました。要するに騙す側です。目的は二つあり、一つは「今でも騙される奴がいるのか?」ということを確かめるため。そしてもう一つは、LINE社が「内容の監視をしている」といった噂があったので「本当にアカウントが停止するのか?」を確かめるべく!

LINE社がやり取りの内容を監視しており、且つ詐欺まがいの行為を行うと、人為的orシステム的に、アカウントが停止されるとのことで、実際に自分のアカウントを用いて試してみました。そして、今回は大学の悪友「K」をターゲットとしました。コイツは一昨年に可愛い奥さんをゲットした、まさにリア充。いや、私もリア充の部類に入ると自負しておりますが、私にとってKは格好の標的なのです。

LINE1
▲先制攻撃開始

大学の友人を集めて開いた飲み会の写真に、参加できなかった友人の顔写真をフェイスブックから勝手に拝借して合成したものを、これまた勝手に送りつけてから数週間後、あの有名なフレーズ「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらってもいいですか?」を送信してみました。

LINE2
▲第二波、打て!

間髪入れずに、第二波「近くのコンビニエンスストアでweb moneyのプリペイドカードを買うのを手伝ってくれますか?」を送信。さすが4年間を共にした悪友、速攻で見破ってきましたが、ココで諦めてはいけません。目的はただ一つ、いつの間にか可愛い奥さんをゲットした悪友Kを騙しきること!会話を無視して一方的に送りつけます。「10000点のカードを6枚買ってください?」送信!

LINE3
▲まさかの形勢逆転?!

あえて「チャイニーズ風」な言葉遣いをチョイスして送信した直後に、悪友による反撃「交換条件」が返ってきました!驚異的な適応能力を見せつけられました。※思い返せば、悪友は日本人よりもアジア各国の平凡なフェイス、特にタイ人に間違われることが多かったため、あえて選んだローカルな言葉遣いが「慣れ親しんだ感じ」として裏目に出てしまい、落ち着きを取り戻してしまったことが反撃された原因かと考えています。これには当方も、まさかの反撃に動揺してしまい、思わず「ビョーン」スタンプを送信してしまいました。ビョーン送信後は、これ以上は足掻けないと判断して、早くも次の対策を練るためにバレた要因を探ることに専念することにしました。

LINE4
▲平和協定の締結

バレた要因は「悪友にとっての私=いつも突然仕掛けてくる奴」という認識らしく、すでに私に対する免疫ができているために、低レベルな詐欺や嘘には引っ掛からないとのことです。私=騙してくる奴というブランディング化されていることが垣間見えました。ここで、悪友の言う「交通事故死してみたりさー笑」という件について説明します。

大学卒業後、それも1年間ほど連絡を取らなかったタイミングを挟んだある日、突然「おはようございます。(私の本名)の母です。(私の名前)ですが、○月○日にバイク事故で他界いたしました。お友達の皆様には感謝しております。」といった内容のメールを送信してみたところ、まだ朝早い時間にも関わらず、電話してきたことがあります。

悪友いわく「マジアリエナーイ!」「ジョーダンじゃない!」とのことですが、こちらとしては「冗談です!キリッ」です。そんな前科もあってか、悪友に対して「ライン乗っ取り詐欺」は無力でしたが、これから冬が近づき、街並みが寂しくなってきた頃に、また違ったターゲットに仕掛けてみたいと思います。もしかしたら、次は貴方かもしれません。

また、今回は自らのLINEアカウントを犠牲にして検証してみましたが、その後も問題なくLINEは使えているので、アカウントが停止することはありませんでした。※だからといって、誰かれ構わずに「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらってもいいですか?」と送って良いとは限らないので、ラインを用いての詐欺を考えている場合は、あくまでも自己責任でお願いします。ちなみに詐欺は犯罪です。冗談が通じない相手には仕掛けてはダメです。

Please visit again soon.
bye‐bye. 🙂

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