日本が誇る名湯「伊香保温泉」旅行に行ってきました。

2016/04/20

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9月半ばの3連休を利用して、日本が誇る名湯「伊香保温泉」に、1泊2日の旅行に行ってきました。高校時代に所属していた陸上競技部の合宿で、一度だけ渋川伊香保に訪れたことはあったのですが、プライベートでは今回が初めてとなります。東京から関越自動車道で約100キロの距離ということで、移動もそこまで大変ではありません。今回もいつものようにレンタカーを利用して行ってきました。

今回訪れた伊香保温泉街の特徴は、365段の石階段に沿うようにして、お土産屋、温泉、足湯、旅館、飲食店、居酒屋などが建っていることです。石階段の段数としては、それほど多くないのですが、一段一段の高さが30〜40cmあるために、登り始めてみると見た目以上に疲れます。

伊香保石階段
▲伊香保の石階段

前述の通り、石階段の途中には、お土産屋、温泉、足湯、旅館、飲食店、居酒屋などが立ち並んでいるのですが、どこのお店も「昔ながら」の雰囲気があり、また石階段そのものに対しても「風情」が感じられると思うので、伊香保温泉を語る上で石階段は無くてはならない存在でしょう。

伊香保石階段半ば
▲石階段の半ば付近

今回は、伊香保温泉街(石階段)の中でも上の方に位置する「横手館」という旅館を利用しました。本館が今年で築96年が経過したという、超高齢の旅館ですが、細部まで磨き上げられた館内は、建物&サービスともに◎(二重丸)です。

伊香保の横手館
▲横手館の入口

また、築年数が古い横手館だからこそ醸し出せてるであろう「歴史」を感じられる夜の光景も素敵でした。横手館を利用した際には、これも外さずに見てほしい部分です。

伊香保横手館の夜
▲横手館の夜

いよいよ温泉です。伊香保温泉は「黄金の湯(コガネ)」と「白銀の湯(シロガネ)」の二種類があり、黄金の湯は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、動脈硬化症、慢性皮膚病、虚弱児童、高血圧などの改善効果があり、白銀の湯は、病後回復期、疲労回復、健康増進といった効果があります。

伊香保温泉
▲横手館の家族風呂(黄金)

実際に、陸上部の合宿で伊香保温泉に訪れた際にも、当時悩んでいた「ニキビ」や「汗疹」といった肌トラブルがかなり改善された記憶があるので、その効能は身を持って体験済みです。また、伊香保温泉は国内で初めて「医学的温泉療法」の指導を受けた名湯のため、その効能は確かなものとして有名です。

伊香保温泉の医学的温泉療法
▲日本の温泉医学の父「ベルツ博士」

さらに、伊香保温泉は飲めます。石階段を登って、さらに奥の方に行くと「伊香保温泉飲泉所」という施設があり、誰でも気軽に伊香保温泉を飲むことができます。

伊香保温泉飲泉所
▲伊香保温泉飲泉所

伊香保温泉を飲用すると、痛風、慢性アレルギー性疾患、肥満症などに効果があると言われておりますが、その味は「良薬は口に苦し」という言葉通りです。というかハッキリ言って不味いです。

伊香保温泉の代表的な湯「黄金の湯」の色は茶褐色となっており、どうして茶褐色かというと、鉄分が多量に含まれているため。そんな湯を飲むとどうなると思いますか?ただただ鉄棒を舐めている、そんな気分になれます。飲泉の際は覚悟してどうぞ。

伊香保温泉飲泉所アップ
▲伊香保温泉は茶褐色

飲泉して口の中が不快になったら、伊香保温泉飲泉所の近くに「湯元茶屋」があるので駆け込むと良いでしょう。※ちなみに湯元茶屋の「湯元」というのは、近くに伊香保温泉の源泉があるためだと思います。

伊香保温泉湯元茶屋
▲湯元茶屋

湯元茶屋では地元料理「こんにゃく」のおでん(100円)や、腸まで食べれる「焼き鮎」(500円)や、昔懐かしい「ラムネ」(100円)などを食べることができます。

湯元茶屋おでん
▲おでん

余談ですが、湯元茶屋で売られているラムネはよく噴出するようで、見ていた限りの購入者全員が、空ける際に悲鳴を上げていました。

湯元茶屋ラムネ
▲ラムネ

今回は1泊2日と短い日程で訪れましたが、今度はもっとゆっくり伊香保の地を訪れたいと思います。

Please visit again soon.
bye‐bye.

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