【アプリ】EyeEmで撮った写真が売れた!スマホで撮った写真の販売方法。

2017/02/10

今はデジカメよりも、スマホで写真を撮る機会の方が多いと思います。そのスマホで撮った写真を売れるとしたら、ちょっと面白くありませんか?そんなことが出来てしまうアプリが、このブログタイトルにもなっている「EyeEm」です。

<EyeEmについて>
1.写真を撮る
2.フィルターなどで加工する(任意)
3.写真に関連タグを付ける(任意)
4.公開

ここまでは、有名な写真共有アプリ「インスタグラム」と同じイメージで良いでしょう。インスタグラムでは、記号「#」を用いてタグを付けることで、後から同じタグが付いている写真だけをピックアップして見ることが出来ます。EyeEmもインスタグラムと同じように、一枚の写真に関連した「単語」をタグとして最大10個まで付けられます。

例えば、空の写真に対しては、インスタグラムの場合は「#sky #cloud」という感じのタグを付けます。これをEyeEmの場合は「sky」「cloud」という単語をタグとして付ければ良いのです。

同じ「空」を題材にした写真でも、ハワイに住んでいる人が撮った写真の空は、夕日の綺麗な空が写っているかもしれませんし、ロシアの人が撮った写真は、意味深な曇り空の写真かもしれません。

インスタグラムが長い間、人気アプリとなっている理由の一つは、同じ想いを世界中の人と共感できるシステムを、いち早くサービスとして構築できていたからだと個人的には考えています。少し前にミクシィやツイッター、フェイスブックが流行ったことが良い例で、価値を共有したがる今の時代に、上手くハマったサービスだったのではないでしょうか。インスタグラムよりも後発の写真共有アプリではありますが、そこのところはEyeEmも同じです。そして、EyeEmの真骨頂はココから。

<EyeEmの真骨頂>
5.公開した写真をEyeEm Marketに登録。
6.EyeEm MarketからGetty Imagesへ。
7.有料の写真素材として世界中で販売開始。
8.購買発生で報酬ゲット!
※5〜8は任意作業です。興味のある人だけどうぞ。

EyeEmで撮った写真は、EyeEm Marketと呼ばれるサービスに出品することができます。※著作権の生じるものが写っている写真や、人の顔が写っている写真(たぶん肖像権の問題)などは出品できません。出品できたとしても止めておいた方が良いです。EyeEm Marketのサイト自体が、完全英文のため英語が出来ない人には意味不明です。

EyeEm Marketに登録した写真は、世界的に有名な写真素材「Getty Images(ゲッティイメージズ)」に、写真素材として保管されます。

ゲッティ イメージズwikiより
ゲッティ イメージズ(Getty Images)は、アメリカのワシントン州シアトルに本社を置く写真画像代理店。20ヶ国を超える国々に事務所を持ち、8000万点の画像及び5万時間動画、10万曲以上の音楽をインターネット経由で提供している。

ここまでの話を簡単にまとめると、EyeEmで共有した写真は、ただ共有するだけではなく、EyeEm Marketに登録しておくことで、Getty Imagesを通して世界中に販売が開始されます!凄いでしょ?

そして写真が売れると、次のようなメールがEyeEmから送られてきます。
EyeEm Market

「おめでとうございます。あなたの写真が売れました。」という英文タイトルから始まるメールです。何となく読んでいくと、一枚の写真が5ドル(=今の日本円で607円くらい)で売れましたという内容が書いてあります。そして報酬受け取り手続きは、EyeEm MarketのPayOutから行い、どうやらPayPalのアカウントが必要みたいです。暇なときに作っておこう。

購買発生時のメールには、簡単なメッセージしか記載されていませんが、もちろんどの写真が売れたのかまで確認できます。今回売れた写真は、一年以上前に撮った牡蠣の写真だったので「こんな写真が?」「本当に売れたのか?」と疑ってしまいましたが、しっかりとEyeEm Marketの購買発生履歴に反映されていました!こんな写真でも需要があるんですね。

自分で撮った写真が、一枚500円以上の価格で世界規模で販売されることに、デメリットは感じられないと思います。よりクオリティの高い写真を…より撮影枚数を…より効果的なタグを…色々と課題は出てきますが、単に共有するだけよりも面白いです!EyeEm.ぜひ使ってみてください。

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