【Mac】El Capitanのライブ変換機能を切る理由。

OS X El Capitan(エル・キャピタン)

10月1日にリリースされた、Mac用OSの新しいバージョン。

El Capitan

以前、Yosemiteがリリースされた当初、リリース同日にOSをアップグレードしてみたとこと、とてもMacとは思えないほど動作が不安定になってしまったという苦い思い出があります。その際はどうにかダウングレード方法を探して、元のOSであるMavericksに戻して事なきを得ました。

今回、El Capitanで同じ過ちを繰り返さないようにすべく、リリース後の3日間はバージョンアップしたい欲求を抑えて、しばらく様子を見ることにしました。その結果、Yosemiteのリリース時とは違って、El Capitanは人柱組からも高い評価を得ていたので、さっそくダウンロードしてみました!

 

El Capitanの由来

エル・キャピタンは、アメリカのカリフォルニア州にある、ヨセミテ国立公園内にある花崗岩の一枚岩の名称です。Yosemiteからの地味なバージョンアップということで、なんだかんだでYosemite繋がりの名称が付いているようです。

 

新しい機能(一部紹介)

El Capitanへのバージョンアップによって、幾つかの機能が更に効率的になりました。その中から一つを抜粋すると「ライブ変換」機能でしょう。

ライブ変換機能とは、入力した日本語が自動的に漢字に変換されていく機能です。ということで「El Capitanのライブ変換機能で日本語がどんどん変換されていきます!」と入力する間、一度も変換キー(スペースキー)は押していません。便利です。この機能が文字入力の主流になる日も近いかもしれません。

 

それでもライブ変換機能を切る理由

ライブ変換機能は大変素晴らしい機能だと思います。しかし私は機能をオフにしました。その理由は二つ。

【1】変換機能の動作速度が、タイピング速度についてこないため、全体的な文字入力速度が遅くなる。

【2】入力中に文字を変換しようと、スペースキーを押す癖が体に染みついている。

意識をすれば癖を治すこともできますが、タイピング速度とライブ変換される速度に若干の差が生じている現状は、そこまでして使いたいと思う機能でもないので、ライブ変換機能はオフにしました。

 

ライブ変換機能の切り方

【1】Macモニターの左上のAppleロゴ。

【2】システム環境設定

【3】キーボード

【4】入力ソース

【5】ライブ変換(チェックを外す)

 

今のところデメリットは無し

El Capitanにバージョンアップした事によって、不便になったと感じる点はありません。むしろSafariの表示速度が速くなったように感じました。デメリットどころか、メリットです。あとMac内の不要なデータが削除されたのか、ハードディスクの空き容量がちょっとだけ増えました。

旧Mac(Mavericks)

旧Mac

新Mac(El Capitan)

新Mac

全体的なHD容量は、120GBから119GBになっていますが、減った分が空き容量に回ったのか、96GBから97GBに空きが増えました。※だから何だよというツッコミは無しでお願いします。1GBだって空き容量が増えたことには変わりない!

 

このまま有能なOSであることを願おう。

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