【Bike】SYM社の原付DD50を復活させました。

大学1年のころ、自宅から20キロほど離れた大学に通うためにDD50という原付を買いました。

DYM DD50

このDD50は台湾のSYMというメーカーの原付で、新車で買っても10万円以下という低格安の逆輸入車です。台湾製の原付というと少々心配かもしれませんが、実はSYMは「ホンダが技術提供」していたメーカーということもあって、中身は日本製に近いという点からコイツを選んだ思い出があります。

 

DD50の性能はホンダの「縦DIO」に類似していると言われており…縦DIOを詳しく言うと、2サイクル(2スト)エンジンを積んでいたDIO、つまりスーパーディオAF27と呼ばれている「DIOの親戚」のような原付になりますね。エンジン性能は2ストDIOに近いということで、そこそこ速度が出る原付で、加速はイマイチながら70kmは楽に出ます。当たりエンジン・はずれエンジンなどあるようですが、僕のDD50は75kmで伸びなくなりました。

 

エンジン性能は良しとして、DD50は外装も価格のわりに充実しています。キーを挿したまま左に回せばガソリンの注ぎ口が開き、エンジンを掛けたまま右に回すとシートのロックが外れます。いちいちキーを抜き差ししなくても、メットインの開閉ができることは非常に便利だなと。足回りもディスクブレーキだったり、大型のメットインだったりetc...今考えてもコスパの高い原付だと思います。そんなDD50ですが2007年で販売終了となってしまいました。もし新車で売っているものを見かけたら、ノリで買っても失敗しないかもしれませんよ!

 

DD50についての説明はこの辺で終わりにしておいて、今回はそんな DD50を直したって記事です。学生の頃から乗っている原付ということで、かれこれ10年戦士となるDD50ですが、ここ最近は実家に放置していたため動かなくなってしまいました。動かないと言っても100回くらいキックし続ければ、かろうじてエンジンが掛かるという感じだったので、とりあえずバッテリー交換!

DD50 バッテリー交換

まずシート下のココを開けます。ネジ2本で簡単にパカッと。

 

DD50 バッテリー

きったねーバッテリーが見えました!バッテリー交換は「外す時はマイナス(−)から、付ける時はプラス(+)から。」ということに気をつければ、小学生でもできる簡単な作業なので、信号待ちでエンジンが止まるとか、ライトが切れるとか、エンジンの掛かりが悪いとか、セルモーターが回らないという人は、バッテリーの充電もしくは交換してみてくださいね。

 

原付 バッテリー交換

さっさと外してバッテリーが入っていたところを綺麗にします。※電気が流れる部分なので個人的には水拭きはオススメしません。乾拭きで良いかなと笑

 

DD50 交換

ちなみに今までは「GS GTX4L-BS」というバッテリーが入っていた模様。過去に交換した記憶は無いから多分ノーマル。交換するバッテリーの型番については「GTX4L-BS」という条件を満たしているものであれば何でも良いです。型番の意味については割愛。原付のバッテリーなんて、どれもそこまで大差無いから…気になった人だけ「バッテリー 型番 意味 バイク」で検索してみてください!

 

バッテリー つけ方

もう取り付け済みの写真ですが、今回は「AT4L-BS」というバッテリーを入れました。念のためにもう一度だけ書いておきますね。「外す時はマイナス(−)から、付ける時はプラス(+)から。」順番です。

 

最後にフタを閉める前に、ウインカーやクラクションを押してみたところ、問題なく作動したのでバッテリー交換は終わりです。そしてセルを回してみたところ・・・回ったー!死んでいたのはバッテリーだけだったようで、なんと6年ぶりくらいにセルスタートによるエンジン始動ができました!

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