安保法案はリスクを背負って日本を守るための法案だと思う。

2016/04/20

毎日毎日、ウザいくらい安保法案に関するニュースが流れているので、便乗して安保法案について書いてみました!ちなみに私は、安保法案の成立には賛成です。安保法案とは何か?どうして賛成と思うのか?をザックリと書きました。※反対派の方々は、結構イラっとする表現があるかもしれません。これも一つの民意として受け取ってくれれば幸いです。

 

安保法案とは?

安全保障関連法案を略して、安保法案です。今ニュースを騒がせている安保法案とは、平和安全法制に関連した2法案の呼称です。その2法案というのは、「平和安全法整備法案」と「国際平和支援法案」を指します。

 

どんな内容なの?

「集団的自衛権を認める」「自衛隊の活動範囲や使用可能武器の拡大」「有事の際に自衛隊を派遣する時短」「米艦の防衛を可能とする」「武器使用判断の基準緩和」などの内容が盛り込まれています。

 

戦争するための法案なの?

いいえ。例えば集団的自衛権(仲間が攻撃されたら守る=自らの仲間を守るために攻撃する)や、使用できる武器の拡大など、この法案の一部を抜粋してしまうと、戦争の準備に聞こえてしまう人もいるかもしれません。でも、もう少し広い視野で考えてみましょう。

 

なぜ安保法案が必要なの?

安倍首相いわく、「日本を取り巻く安全保障環境が変化して、より一層の厳しさを増してきたため。」とのことです。安倍首相の言う「日本を取り巻く〜」というのは、恐らく中国やロシア、北朝鮮や韓国が脅威になりつつあるといった意味が含まれているはずです。

 

安保法案の危険性について。

集団的自衛権を持って、仲間を守るための自衛手段とした攻撃を日本が行なった場合、敵国からすれば「日本も敵国」として見なしてくるでしょう。そうなれば自衛隊員のみならず、日本国民に危険が伴うはずです。

 

それでも安保法案が必要な理由。

日本を取り巻く環境の変化として、主に中国の海洋進出が例に挙げられると思います。事実、本来日本の領土であるはずの沖縄県の尖閣諸島や、フィリピンの領土であるはずの南沙諸島などを、強引なやり方によって奪う形で領土拡大を続けています。中国の海洋進出・実力行使を牽制するためにも、安保法案は必要な法案ではないでしょうか。

 

19日、安保法案の成立によって。

安保法案は、同盟国と連携して戦争を未然に防ぐ準備であって、決して戦争をする準備ではありません。確かに安保法案が成立したことにより、結果として戦争に巻き込まれる危険性は生じます。しかし、話し合いで解決しないまま「実力行使」を続けている周辺国が存在しているのも事実です。それでも「話し合いで解決できる」と頑に考えている方々が、きっと法案反対派の人々なのでしょう。何事も話し合いで解決できるのであれば、誰も苦労しないって…

ホント、田母神さんの言う通りだと思いますし、しまりすマネージャさんの写真が分かり易いと思います。

 

なぜ安保法案に反対なのかを明確に。

安保法案に賛成派の私からすると、ある程度のリスクを背負って日本を守るための法案に対して、どうして反対しているのかが理解できません。テレビで見る反対派の方々の意見も、ひたすら国会前で「戦争反対」と叫ぶだけだし、インタビューを受けている人も「安保法案には反対です」というコメントだけで、反対派の人々は皆、反対する具体的理由に欠けている印象を持っています。

今の時代、国会前でワイワイ集まるよりも、同じ数の人間がFacebookとかTwitterなどのSNSを使って、「○○○だから安保法案には反対です」と訴えた方が、それこそバイラル的な意味で効果的だと思いました。今後も暫くは、安保法案関連のニュースが絶えないことでしょう…新しいコトやモノは、受け入れられるまでに相当な時間が掛かるものなのです。

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