人が辞めていく会社の特徴について考えてみました。

2016/04/20

2010年の4月、もう今から5年も前のことですね。学生時代から回転寿司チェーン店の店員、市営プールの監視員、ピザハットのデリバリースタッフを経て、自称中堅の某リフォーム屋に新卒として入社しました。(額面で結構良かったから決めたw)

結局そのリフォーム屋は、一般的な就業時間がとっくに過ぎたであろう時間に、役員レベルの社員から『東京は府中市から高速代をケチって下道を使って、大田区は蒲田のリフォーム現場まで行き、一人でシステムキッチンを軽トラに積み込み、府中まで戻ってきたら帰って良い!』という、ブラック企業とも呼べるであろう指示に我慢ならず、たったの8ヶ月で辞めたのは今となっては良い思い出です。

そもそも、なぜ他人(というか上司)が起こしたトラブルにも関わらず、下っ端である新卒クンが現場を収めなければならないのか?ということを、真夜中の道路を半ベソ状態で運転しながら考えた結果『企業体質』としか結論に至りませんでしたね。確かに言われてみれば、入社当時は20人以上いた同期たちも、その時点で残り4分の1程度となっていたので妥当な回答だったのかなと。

その後は、大学時代に働いていた古巣のアルバイト先「ピザハット」に出戻り、そこで8ヶ月間のアルバイト生活を経て、2011年8月20日から現在のインターネット広告会社で働いています。今の会社に転職したキッカケは、そもそも学生時代からリフォーム業界とは別に、IT業界にも興味があったことが一つ、2011年3月11日に発生した東日本大震災をキッカケに「少しでも日本のために働かなければ」といった謎の使命感が芽生えたことが一つ、最後に遊ぶ金ほしさが一つ、といった三つの理由から転職を決意しました。

今の会社については、学生時代から憧れていたIT業界ということもあり、期待を持って入社した2011年8月〜2014年前半頃までは、可も無く不可も無くといった、良い意味でストレスフリーな環境でした。しかし今では、毎日がストレスしか感じられない環境となっており、最近は転職に向けたシグナルが灯り始めてきたような気がしてなりません。

もちろん前職と比べてしまえば、遥かに労働環境は改善されているものの、常時9人いた東京オフィスも現時点で5人、そして近日中には4人になる予定で、その原因は上からの無茶苦茶な指示にあると踏んでいます。アレ、5年前にも同じような体験をしたような気がするのは気のせいか?やっぱり悪しき環境からは、自然と人が去っていくということは変わらないのかな〜と感じてしまっている今日この頃です。因果応報ってやつ?とはいえ、一緒に働いているメンバーのため、そして何より自分自身のために、ここで一踏ん張りしなければいけない局面にいることは分かっています!まだ大丈夫。

ただし、上の立場の人間の話を聞く限りでは、自分の周囲をやり易い人間で固めた、ババアの井戸端会議もしくは、ジジイの仲良し町内会のような環境にしたいようなので、それにそぐわないであろうと判断できた時点で、お別れを告げることになるのかなと考えていることは変わらず。どうなることやら。

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